ラベル 読書 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 読書 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年12月24日月曜日

Kindle Paperwhite 3G購入

Kindle Paperwhite 3Gを購入しました。
11月29日に注文した時点で1月6日が配達予定になっていましたが12月21日に届きました。

早速Kindleストアで書籍を購入と行きたいところですが初めに買ったのはハリーポッターです。

ハリーポッターシリーズはPotTER MoREからの購入となり日本語版はKindleで読むことは出来ません。
外国語版はKindleに対応してAmazon.comとアカウントのリンクができるようですがAmazon.co.jpではリンクもできません。

Kindleでハリーポッターシリーズを読むためにはデータを変換する必要があります。
僕はAmazonが用意しているKindle Previewerを使用して変換しました。
このツールはKindleで書籍を出版する人向けのツールですがだれでもダウンロードして使えます。
使い方は初めに右下の設定でターゲットをKindle Paperwhite、画面の向きを縦、言語を日本語にして変換したいデータをドラック・アンド・ドロップするだけです。
後は変換されて出来たファイルをUSBでKindle Paperwhiteに転送するかメールでパーソナル・ドキュメントに送信してクラウドに保存すればOKです。

Mac版ではファイル名とフォルダー名に日本語が入っていると変換が失敗します。
他にMac版ではX Windowがインストールされていないとエラーが出ますが変換自体は問題なく出来ます。
X Windowはプレビューを表示するのに必要なようです。

この方法で変換した書籍はiPhoneのKindleアプリでも読むことが出来ますが(ターゲットをiPhoneにしても)表示が横書きになり振りがなの処理がおかしくなりします。
ちなみに変換していないデータはiPhoneのiBooksでちゃんと読めます。

レビューなどで指摘されているライトのむらですが一番暗く設定していても普通に読めちゃうので気にしないことにしました。

一度読書の進捗やデータの同期が出来なくなりましたがメニューから再起動を選んで再起動すると以降は問題なく同期できるようになりました。

2012年7月12日木曜日

十二国記

先週末は数年ぶりに十二国記を読んだ。
何度も読んでいる十二国記だけど再始動ということで予約して読んだ。

魔性の子を初めて読んでからもう20年以上も経っているのか
魔性の子が今回初めて十二国記の一編となりましたが月の影 影の海から何作目かまではシリーズに名前は無かったんだよな。
このシリーズは魔性の子や番外編を除くと一応ハッピーエンドになっているがこれは下向きのベクトルが上向きになった程度でめでたしめでたしの終わり方をしない。
主人公は物語の初めから落ちて落ちていくけれどその中でいろいろな経験をすることで人間として成長して最後にちょっとだけ浮上したところで物語は終わります。

次の刊行は10月の風の海 迷宮の岸で新作が出るのはしばらく先らしいけどそれまでに本棚にある別の十二国記を読んでしまおうかと思っている。

2010年8月27日金曜日

万能鑑定士Qの事件簿 I&II

この作家の作品は初めて読んだけど面白く読めた。
さすがミリオンセラー作家という所か。

2010年1月8日金曜日

正月休みに読んだ本

どれもおすすめ


時は1970年代。田舎町に住むヤンチャでムチャでワンパクな男子高校生と町の駐在さんが“あいかわらず”繰り広げるイタズラ合戦第六弾。冬のある日、イタズラのため巨大雪だるまを作っていたママチャリたちは、それにくっついているロザリオを見つける。落とし主を探すうちに、持ち主が耳の不自由な恵美ちゃんだと知った森田くんは、彼女に近づくにつれ、次第に恋心を抱くようになる。しかし彼女の後ろには、凶悪なグループの影がちらついていて…。「ぼく駐」ブログ連載史上、もっとも議論をよんだ問題作、「マリア様によろしく」を大幅に改稿して収録。
作中のイタズラが笑える
内容に苦みもあります

小劇団「シアターフラッグ」―ファンも多いが、解散の危機が迫っていた…そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが…。
続編が読みたい
2年分をシリーズにして欲しい

術の粋をつくしたIT研究所に侵入し、ミッションをクリアすれば1億円が手に入る一大イベントが開催されることになった。元IT企業の社員チームや、ひょんなことから紛れ込んだダイヤモンド強盗犯グループなどが参加を表明。生体認証や警備ロボットをはじめ、数多のセキュリティが設置された難攻不落の要塞を攻略するのはどのチームなのか。第5回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
IT系のミステリーは突っ込みどころ(デタラメ)満載なことが多くて風化も速いのですが、電脳空間とか出てこないから大丈夫

2009年9月18日金曜日

ジャーナリズム崩壊

Embrace diversity. - ふろ場のねこ 別館より再掲

この言葉はニューヨーク・タイムズ紙で働く記者が守るべき13編のルールのなかの1編だそうだ。
意味は
「多様な価値観を受け入れよ」

これは人間としても大事な言葉だと思う。

自分の意見が否定されたときに人格の全てが否定されたかのごとく反応する人がいる。
そういう人は、そうすることが他人の人格を否定していることに気がついていない。

ジャーナリズム崩壊
上杉 隆

2009年8月19日水曜日

思考の整理学 (ちくま文庫) 外山 滋比古

今から読む本。
王様のブランチで紹介されてました。
2008年に東大京大でいちばん読まれた本です。
今更これを読んで東大に入れる訳ではありませんが、面白そうです。

2009年4月13日月曜日

ホルモー六景

鴨川ホルモーとシンクロする六遍の物語がおさめられています。
日を空けずに続けて読むと一層面白いと思います。
いくつかの話には、鴨川ホルモーの続編の登場を予感させるところがあります。
田中芳樹なんかが好きな人が鴨川ホルモーを読むと「黄竜は?」という疑問を持つでしょうが、この本を読むと何かが分かるかもしれません。

2009年3月5日木曜日

徹底抗戦

という訳で発売された堀江貴文さんの「徹底抗戦」を買って読みました。

大きな事件のことを当事者が書いてますかから、やっぱり面白いです。

そして前にも引用したこのことば

できるだけ客観的な視点からも違和感ないように書いたつもりだが、当然、私が書いた本だから、当然私寄りの内容だ。私以外の当事者の方が書いた、ライブドア事件に関する本もぜひ併せて読んでみてください。


同じ内容の言葉が本の中にも書かれていますが、フェアな人だと思います。

2009年2月27日金曜日

徹底抗戦|六本木で働いていた元社長のアメブロ

堀江貴文さんが徹底抗戦|六本木で働いていた元社長のアメブロというエントリーで自著の紹介をされています。

そのエントリーの最後の一文を紹介します。
できるだけ客観的な視点からも違和感ないように書いたつもりだが、当然、私が書いた本だから、当然私寄りの内容だ。私以外の当事者の方が書いた、ライブドア事件に関する本もぜひ併せて読んでみてください。

このヒトは「ひとつの出来事でも視点が違うと見え方が違う」という当たり前のことを理解しているんですね。
頭良いと思います。
こういうとき頭の悪いヒトだと「これが真実!」と紹介しますよ。

こういうところで週刊誌などで紹介される人物像と違って、フェアなヒトだと思うわけです。



3月4日追記:
明日が発売日な訳ですが、この装丁はライブドアのマークに似せたものなのかな?

2009年2月18日水曜日

マスコミが経済音痴な件(かんぽの宿のバルクセール問題もしくは鳩山邦夫総務相の騒動)

芸能関係のマスコミが経済音痴な件にも書いたけど、経済音痴なのは芸能関係だけじゃないのねえ。

六本木で働いていた元社長のアメブロの「政権末期で・・・・」というエントリに乗ってたリンク先がこちらの「[ゴーログ] かんぽの宿:売れ残ったら鳩山財閥に」です。
ゴーログのエントリで紹介されたリンクも辿ると面白いですよ。

今回の騒動で問題にされているのが、売却手続きの透明性なわけですが、実際には土地代と建設費をあわせて約2,400億円の物件の売却額が109億円では安すぎるという方を問題にする人も多いですね。

実際109億円が妥当かどうかは不明ですが、2,400億円を投入した物件に2,400億円に見合った価値があるのなら売却する必要はないわけですよ。

実際には赤字を垂れ流しているならマイナスの価値しかないわけで、それなら手に入れた100億円を20年運用して200億円にしたほうが良いのです。

もし、20年間赤字を垂れ流した場合と比較すれば(200億円+20年間赤字)だけ得したことになります。

追求するなら、2,400億円をどぶに捨てたことを追求するべきであって109億円の是非を問うてる場合じゃないです。

バルクセールというのは石ころの山を一山いくらで売買することです。
それを買った側が石の山から玉(ぎょく)を捜し出して売却したり、残った石ころに化粧して価値あるものに仕立てて運用したりして利益が出るようにするわけです。

今回のことで死んだ2,400億円惜しんで生きた109億円を捨てたことが3,000億4,000億の損になったらどう責任を取るんでしょうね?


バルクセールについて知りたい人は以下の本がわかりやすいです。
※あくまで小説なのでこの本を読んだ後で専門書などで理解を深めることを薦めます。


2月20日追記:
こんなエントリも見つけました。
かんぽの宿、価格の妥当性???
かんぽの宿

2009年1月27日火曜日

すべての経済はバブルに通じる

古いブログで紹介した本

株価が上下する(バブルの発生と崩壊の)仕組みを上海発世界同時株安、サブプライムローン問題など実際に起こったことを題材に普段ニュースで目にするのとは違った視点(理論)から説明している本です。
原油高の理由にも言及した部分がありますが、テレビや雑誌での説明よりも説得力があります。
まあ、説得力があるから正しいとは限りませんが、テレビや雑誌の解説者のような「みんなとは違うことは言えない」的な解説よりは納得できる部分もあります。

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

人間は人間の予想通りには行動しないというお話。

あるいは、その選択は間違っているというお話。