時間を戻して土曜日の午前中にカワセミを撮りに行きました。
そして撮れたのがこちら。
メスのようです。
前後の枝が邪魔ですね。
カワセミの出現を待っている間に撮ったのが下の写真。
たぶんハクセキレイだと思います。
飛ぶ途中で羽を閉じて体力を温存して飛んでいます。
こちらは羽ばたいています。
この後、土手で工事が始まってしまったのでこの日のカワセミへのチャレンジは終了しました。
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2010年3月23日火曜日
2010年3月22日月曜日
歩行者天国/森恵ライブ
21日の日曜日に並木通りが「まちなかホコテン」というイベントで歩行者天国になるということで行ってきました。
並木通りの周りの道もホコテンになって通りや公園でフリマやイベントをやってました。
並木通りの中央には赤いランウェイが作られてファッションショーが行われていました。
しかし、本当の目的は森恵ちゃんのライブでした。
最近は活動の中心が関東に移ってしまったので広島ではなかなか会えなくなってしまいました。
しかし、ってしかしが多いですが最近の森恵ちゃんは人を引きつける力がパワーアップすると同時にな違った方向性のカメラ小僧が増えてるような?
偏見かもしれないけど、なんか普段はアイドルの追っかけしてそうな感じのひとが混ざってるんですよ。(笑)
森恵:そばに
並木通りの周りの道もホコテンになって通りや公園でフリマやイベントをやってました。
並木通りの中央には赤いランウェイが作られてファッションショーが行われていました。
しかし、本当の目的は森恵ちゃんのライブでした。
最近は活動の中心が関東に移ってしまったので広島ではなかなか会えなくなってしまいました。
しかし、ってしかしが多いですが最近の森恵ちゃんは人を引きつける力がパワーアップすると同時にな違った方向性のカメラ小僧が増えてるような?
偏見かもしれないけど、なんか普段はアイドルの追っかけしてそうな感じのひとが混ざってるんですよ。(笑)
森恵:そばに
2010年3月16日火曜日
2010年3月11日木曜日
2010年3月7日日曜日
2010年3月4日木曜日
出版社は「中抜き」される側なのか「中抜き」する側なのか
流通業界の専門用語で「中抜き」という言葉があります。
辞書で大辞林で「中抜き」を引くと以下のようにあります。
最近ではKindleや iPadの登場で「電子書籍が普及すると誰でも出版が可能になり出版社が中抜きされて不要になる」という文脈で使われます。
ところがネット上では「電子書籍が普及すると誰でも出版が可能になり中抜きするだけの出版社は不要になる」というような文も見かけます。
同じ電子書籍に対する分析ですが上の文では出版社は「中抜き」される側ですが下の文では出版社は「中抜き」する側になっています。
本来の意味では上の文が正しい使い方ですが下の文では「中抜き」が「仲介料を取る」とかもっと悪い意味で「ピンハネする」と言う意味で使われています。
Twitterの呟きを眺めていると正しい用法と誤った用法が半々で拮抗している印象です。
辞書で大辞林で「中抜き」を引くと以下のようにあります。
【中抜き】なかぬき (名)スル ①中の物を抜き取ること。 ②中間を省略すること。 ③製造業者と需要者の中間に存在する問屋や小売業などの流通経路を省くこと。 〔電子商取引によりその規模や取引き形態が拡大している〕 ④「中抜き草履ぞうり」の略。「━の細緒をはき/浮世草子・一代男7」ここで話題にするのは3番の意味です。
最近ではKindleや iPadの登場で「電子書籍が普及すると誰でも出版が可能になり出版社が中抜きされて不要になる」という文脈で使われます。
ところがネット上では「電子書籍が普及すると誰でも出版が可能になり中抜きするだけの出版社は不要になる」というような文も見かけます。
同じ電子書籍に対する分析ですが上の文では出版社は「中抜き」される側ですが下の文では出版社は「中抜き」する側になっています。
本来の意味では上の文が正しい使い方ですが下の文では「中抜き」が「仲介料を取る」とかもっと悪い意味で「ピンハネする」と言う意味で使われています。
Twitterの呟きを眺めていると正しい用法と誤った用法が半々で拮抗している印象です。
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